DOAマニュアル

【注意】！！！本コンテンツは旧い情報を含みます。最新マニュアルは、メーカーサイトの英語版を直接参照してください！！！

DOAパッケージには、Windows Help形式の完全なヘルプファイルと、Wordで280ページ以上のマニュアルが添付されていますが、やはり、英語でかかれているために敷居が高いというご意見はごもっともです。

私自身は、いいものを紹介したいというだけの一販売代理人なので、本腰を入れて280ページ翻訳することはできませんが、実際のところ多くの機能のうち、かならずしも全ての機能を使わなくても、たいていのことはできますので、「出る順」にまとめてみることにしました。それが、以下のDOA簡易マニュアルです。

簡易マニュアル目次

• TOracleSession/TOracleLogon
  • Oracleへの接続とログオン(1) TOracleSession
  • Oracleへの接続とログオン(2) TOracleLogon
  • トランザクション制御について(1) -Commit/Rollback/SavePoint
  • DOAの動作パラメータ(Oracle/Delphi間の型変換の微調整)
• SQLの実行 - TOracleQuery
  • どのコンポーネントを使うべきか？(TOracleQuery VS TOracleDataSet)
  • TOracleQuery による SELECT
  • TOracleQuery による INSERT/UPDATE/DELETE
  • TOracleQuery による パラメータつきクエリ
  • TOracleQuery とカーソル変数
  • TOracleQuery による BLOB項目などの扱い
  • オブジェクト型の扱い
• SQLの実行 - TOracleDataSet
  • TOracleDataSet の基本的な使い方(データの参照)
  • TOracleDataSet によるデータの更新
  • シーケンス/デフォルト値/トリガーの利用
  • TOracleDataSet とレコードのロック
  • TOracleDataSet のCachedUpdates モード
  • データのバリデーションとメッセージテーブル
• ストアドプロシージャの実行
  • TOracleQueryによるストアドプロシージャの実行
  • TOraclePackageによるプロシージャの実行
  • パッケージウィザード
  • 引数としてのPL/SQLテーブル利用
  • カーソル変数を返すプロシージャ
• その他の機能
  • Array DML (大量レコード一括INSERT/UPDATE/DELETE)
  • TOracleDataSetのQBE(Query By Example)モード
  • DirectPathLoader(SQL-Loader API)
  • Table API
  • TOracleScript