その他
日本語保守オプション契約
以下の文面です 日本語ソフトウェア保守オプション 許諾契約書 2010年07月07日 お客様: 株式会社 鉄飛テクノロジー お客様担当者: IT課 鉄飛 太郎 様 株式会社 鉄飛テクノロジ […]
よくある質問(DOA関連)
メールでの問い合わせの前にぜひ目をお通し下さい。 目次 体験版の機能制限について 対応環境 製品内容 DOAのObjectバージョンとStandardバージョンの違い 外国製品特有の注意点 DOA Oracle Moni […]
Array DML (大量レコード一括INSERT/UPDATE/DELETE)
ここではArray DML(バルク・バインド)の利用法を説明します。 大量のレコードを一度に更新するのに、ループの内部で1件更新のDML(INSERT文やUPDATE文など)を呼び出すのは、クライアントとOracleサー […]
カーソル変数を返すプロシージャ
Microsoft SQL Server や、Sybaseでは、こんな風にストアドプロシージャでSELECT文を実行し、その結果セットをストアドプロシージャから返すことができます。 create procedure sp […]
引数としてのPL/SQLテーブル利用
PL/SQLストアドプロシージャは、引数にPL/SQLテーブルと呼ばれる、配列データをとることができま、DOAを用いれば、一次元配列データをパラメータとして受け渡しすることが可能になります。 OracleのPL/SQLで […]
パッケージウィザード
ここではパッケージウィザードの使い方について説明します。 DOAのパッケージウィザードは、Oracleのパッケージ関数をアプリケーションから直接利用するために、以下の性質を持つクラス定義を自動的に行います。 […]
TOraclePackageによるプロシージャの実行
Oracleはプロシージャ・ファンクション・変数・定数・カーソル・例外などを、パッケージにまとめて扱うことができます。パッケージの中で定義されたパッケージ・プロシージャおよびパッケージ・ファンクションの呼び出しは、DOA […]
TOracleQueryによるストアドプロシージャの実行
Oracleでは、PL/SQL言語を用いて、サーバ上にストアド・プロシージャを作成することができます。もちろん、DOAからストアドプロシージャを呼び出すことが可能です。ここでは、以下のようにPL/SQLストアドプロシージ […]
データのバリデーションとメッセージテーブル
ここではデータディクショナリを利用したバリデーションについて説明します。 Oracleのデータ型と、Delphiのデータ型は必ずしも一致しません。例えば、OracleでNumber(7,2)として宣言されているフィールド […]
TOracleDataSet のCachedUpdates モード
ここではCachedUpdatesについて説明します。 Delphi Professional 以上のユーザであれば、BDE(Borland Database Engine)で「キャッシュアップデート」という機能が使える […]