削除ファイルなどをごみ箱フォルダに退避・保存する機能です。
うっかり消したり上書きしてしまったファイルを、ユーザ自身で復元できる機能で、一般的な「文書管理システム」において「バージョン管理機能」と呼ばれているものです。

  • (FileBlogのWeb画面から)削除されたファイルをごみ箱に一時保存します。
  • (FileBlogのWeb画面上で実行された)上書き更新の実行時に更新直前のファイルをごみ箱フォルダに一時保存します。
  • ごみ箱フォルダ内の過去バージョンのファイルを検索できます。
  • ごみ箱フォルダにあるファイルを元に戻すことができます。
  • ごみ箱フォルダのファイルは一定期間が過ぎると自動的に削除されます。